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2006年5月 7日 (日)

私の闘病記「肋膜炎」

今まで何度も入院しましたし、未だに悩ましい気持ちでいる持病もあります。
入院履歴のある病気は、肋膜炎、躁うつ病、顔面神経麻痺で、その他に春には花粉症で悩ましい思いを抱えています。

私の病歴の体験をみなさんに参考になればと紹介します。

肋膜炎
この病気は、あまり知られていないと思いますが結核と似た病気です。何十年も経て当時を振り返ると、栄養状態も衛生状態も配慮しない気ままな生活態度が良くなかったと思います。親元を離れた下宿生活のため、指摘する人も無く勝手なことをしていたと反省しています。すべてでは無いでしょうが、病因は病気を跳ね返す体力が無く、抵抗力が弱まった時に発病したと思っています。

6月に微熱が続きました。体全体がだるい感じで妙にアイスクリームが美味しかったのを記憶していますが、微熱で熱冷ましにもなるので心地よかったのではと思います。7月になり、とうとう食欲が無くなって来ました。その時はもちろん肋膜炎を何も知らなかったのですが、尋常ではないと判断しました。夏休みには少々早かったのですが、直ちに帰省し近所の医院で受診するとレントゲン写真を見た医師は、即入院と診断します。

一ヶ月入院し安静にして、二ヶ月通院し、さらに1年は結核系の薬を飲み続けました。抗生物質のお陰で回復し、再発の恐れから薬を飲み続けるよう指示されました。

受験生活から開放された私は、若さに任せて健康面で何も省みない生活でした。何も知らず突き進むのは強いことでもありますが、地に足のついていない状態だった気がします。この時期、入院初体験で健康の有り難さを思い知らされました。外を歩いている人を窓外に見ても羨ましく感じ、早く退院したいと、そればかり考えていたものです。

学校で教えない、健康面の配慮、将来の生活設計・人生設計など 通常の教育範囲外の面で、思いの至らなかったことを残念に思っています。


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